クリスマスイブこそセックスをする最高の日である

 昨日12月24日はクリスマスイブ、1年で最も神性な日である。多くの男女がこの日のために出会いを見つけ、産まれたままの姿で体を結合させ愛を確かめ合う。私もクリスマスイブには毎年そのようにやっている。セックスが一番実りある日が24日だからだ。

 今年のセックスは久しぶりに彼女とやった。昨年は乱交パーティー、一昨年は中出しがしたくて風俗で済ませた。だが、3年連続で彼女を悲しませるわけにはいかない。

 私にとって今の彼女はつきあって4〜5年ぐらいになる。セックスはたくさんやってきたが、クリスマスにやるのは実に3年ぶりなのでちょっとドキドキした。でも普段通りの私の実力で彼女を幸せにして挙げたのだ。私は1分間に200回突ける自慢の体をもっている。そのパワーで彼女を天国に導いているのだ。そして今回も見事に性交した。彼女はいつも以上にかわいい仕草で私に迫ってくる。私もそれにこたえる。

 そしてフィニッシュのときは「メリークリスマス」と大声で叫んでキリストに感謝をしながら生死を発射した。彼女とは食事をとってプレゼントもしたが、一番のプレゼントはなんといっても私の精子だ。彼女は私のセックスを本当に楽しんでくれている。それがうれしい。

 クリスマスイブはセックスのためにあると言っても過言ではない。セックスのないクリスマスイブは日本のない世界と同じであり、絶対に認めてはならない。