蒼井そらは私のものだ!

 石原東京都知事による尖閣諸島買取の件で相変わらず中国は湧き上がっている。中国のネット上では「尖閣諸島に侵攻せよ」「日本人を殺して尖閣諸島を強奪しよう」「在日中国人は日本人を殺せ」とわめいている。やはり中国は民度が低い国である。

 そんな中国だが、騒いだのはネットだけではなかった。こともあろうにサッカーの試合でも政治スローガンを掲げたのである。18日にAFCチャンピオンズリーグ広州恒大柏レイソルの試合が行われたがそこで広州のサポーターは「尖閣諸島は我々中国のもの、蒼井そらはみんなのもの」という横断幕を掲げたのだ。

 ふざけるんじゃない!蒼井そらはみんなのものでも日本のものでもない。私のものなのだ。私は蒼井そらの大ファンでSEXをしたいほど大好きである。だから私以外の者が蒼井そらを独り占めしようなんて絶対に許されない。

 私はそらちゃんの首を絞めながら太く固く大きい私の一物を突き刺して幸せにする義務があるのだ。今は接点はないがいつかは必ず願いがかなうようにしたい。だから絶対にそらちゃんを他人に奪われたくないのだ。